腕・手のシビレ、違和感

•  腕にシビレがある
•  突然手がシビレてくる

•  長時間同じ姿勢でいるとシビレてくる
•  細かい動作がしづらい

1・頚部神経根症 2・末梢神経障害 3・胸郭出口症候群 などがあります。

頚部神経根症

頚椎は本来、前弯しています。ですが普段のクセやデスクワークなどによって正しい前弯でなくなります。その結果神経を圧迫し、痺れに繋がります。

末梢神経障害

手の関節にはトンネルのような場所が存在し、そこを神経が通ります。 その周辺の組織によって圧迫されたり手首の使い方によって痺れにつながります。またホルモンバランスとも関連があり、一般的に男性より女性に多いと言われています。

胸郭出口症候群

首から出た神経は束になって腕や手に分布します。 腕や手に向かう途中で筋肉や骨によって神経が圧迫されて痺れにつながります。 また、なで肩も関係しており、なで肩になることで神経が引っ張られて痺れにつながります。

手の痺れに対する施術法

まずはあなたのシビレが何によって引き起こされているか検査し、それに応じて施術を行います。 圧迫している周辺の筋肉を調整し、その原因となっている骨格の調整を行います。

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• 猫背矯正